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1. プレスリリースはまずは取り上げられないと意味がない。なぜなら、広告では意味がないから。記事として取り上げてもらうことが最大の目的。そのためには、マスコミ内の記者、編集者、ライターの目の留まるようなネタを提供する。 2.しかしながら、マスコミの記者のもとには大量のプレスリリースが届いている。そのため、読者や、視聴者が読みたい、知りたい情報、世間が興味のわく情報を探している。そのような情報は何かを知って、考えてプレスリリースを提供することが非常に大切。 3.プレスリリースに必要なことはネタが新鮮であること。なぜなら、広告ではなくて、ニュースですから。情報の価値が公共的で、ニュースとしてマスコミが報道する価値があるものかをよく考えて作成する。 4.新商品や新サービスをプレスリリースとする場合、重要なことは、いかに時代の流れとマッチしているかです。自社にとって重要なことであったとしても、その時々のマスコミや、読者、視聴者が求めて重要と考えないと報道はされません。他の記事やプレスリリースとはここが違うという特色を持った内容にすることが重要です。 5.プレスリリースの基本は、最低限、事実を伝えるための内容が必要です。 A. どのような会社か?わかりやすく伝える。 ○○○を主力としている、△△△株式会社(東京都、XXX社長)などはよく見る例ですが、的確に自社を表す言葉を考えることが大切です。もちろん、プレスリリースを行う商品によって、この会社を表す言葉が変わることもあり得ると思います。 B. いつからか?をしっかりと伝える。マスメディアには、締め切りがあります。 そのために、担当者はその締め切りに合わせて情報を伝えたいと思うのは当然です。早すぎず、遅すぎず、タイムリーに情報を提供するためにも必ず発売時期や、発表時期を明記してください。 C. 商品やサービスの特徴をより具体的に伝える。消費者や、ユーザーにとっていったい、何が、どう、便利になってお得なのかを、伝えないとマスコミには取り上げられません。同じ業界の人がわかればいいというのであれば構いませんが、そうではなく、やはり、より影響の大きな媒体に取り上げられるためにもこのような、具体性は必須です。 D. 業界用語を極力使わずに表現する。マスコミの人は、多くの場合、何かの専門家というよりも、浅く広く、興味があるケースが多いという前提で書くことが大切です。より、詳しくは、改めて取材時に説明すればよいのですが、まずは簡単に理解できる内容で文章を作りましょう。 E. 商品やサービスを、開発、つくるに至った、理由をストーリーで提供しましょう。人は苦労話や、秘話が大好きです。新しい、商品やサービスは、何かしらのストーリーがあるはずです。そのようなストーリーを語ることでプレスリリースがより、具体性と説得力のある内容になるはずです。 6.記者は、全部を読まない。だから、上から読みたくなる文章を書く。通常、文章は上から順番に読みます。1行目に興味が湧けば、2行目を読み、2行目を読んで面白ければ次の行へと進み本文を読みます。これは、小説などと同じです。わかりやすく最後まで読める文章を書くことが大切です。一番いいのは、電話で問い合わせや、取材が入ることが望ましいはずです。最終的な目的につながる文章を心がけましょう。 7.あまりに宣伝臭を露骨に出さない。もちろん、取り上げてもらいたいのはやまやまですが、会社名、商品名を何度も文章の中で謳うと、記者は宣伝臭を敏感に嗅ぎ取り取り上げてもらいづらくなります。会社名、商品名は1度にしましょう。あくまで、読者や、視聴者にとって役立つものだということを中心に書きましょう。 8.裏付けとなるデータをつける。内容の正確さを証明するために必要なデータを、引用先などとともに付けると、リリースの信憑性が高まります。アンケート結果、性能試験、医学的臨床結果などがある場合は、別紙に添付しましょう。 9.必ず、問い合わせ先を詳しく明記しましょう。大雑把に、社名、住所、電話番号だけでなく、広報担当者名、直通電話、もちろんURLなどは必須です。記者は、一度ホームページで見てから問い合わせしてくることが多いので、URLにも詳しく書いておく必要があります。 10.写真がある場合は必ず、添付する。新商品の場合は、イメージができやすく掲載される確率が高くなります。サービスの場合でも、サービスを連想しやすい写真を添付することは必須です。できれば、カタログや、チラシではなく、紙焼きやデータで用意するのが理想的です。 11.プレゼントキャンペーンを行ってみる。やはり、マスコミも読者サービスが欲しいというのは本音です。商品を提供することで、商品原価と少しの手間で、宣伝ができると考えることができれば安い投資です。また、その際に、URLを載せもらうことを条件につけれれば、プレゼントに応募してくる人よりも直接アクセスして購入してくれるひとも結構多いものです。ただし、まずは新商品の発表とその後にプレゼントキャンペーンを行うのが定跡です。まずは新商品発表、そしてプレゼントの順番で行きましょう。プレゼントがあれば、掲載の確率は格段に上がります。 ここまで、簡単に、マスコミ受けしやすいプレスリリースの書き方を書きました。これが全てではありませんが、最近は、ネットとブロードバンドの発達によってプレスリリースの環境も激変しています。 ファックスではすでに受け付けないというところもあります。 またメールではURLを記載することで、写真はもちろんのこと、動画などがあれば余計にわかりやすく説明しやすいのは確かです。 何はともあれ、何もしなければ何も起こりません。まずは、貴社の広報活動の一環として投資費用が極めて少なくて済む、プレスリリースをご活用ください。 また、有料にて、原稿の作成も行っています。もし、自社内では時間がないという場合は 一度ご相談ください。 |
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